以前から検索エンジンはフラッシュの中身の文字認識や画像で使われている文字は認識できないと言われてきました。
もちろん今もそれはできていないことですが、今後Googlbotはそれを可能にするかもしれません。
ある記事で、Googleが写真などの画像に写っている文字読み取ることができるシステムの特許を、3つ取得したという記事がありました。
もしこの機能が検索エンジンに実装されたら、このような画像があれば、大阪とOsakaを読み取ってくれるという訳です。

大阪でSEOを掛けている場合は、影響を与える可能性が出てくるかもしれません。
画像にはaltテキストを入れるのが基本ですが、画像内要とaltテキストがあまりに違っていたりした場合はどうなるんでしょうか。
また、画像以外にも、フラッシュの中にあるテキスト内容まで読み取ることが可能であるとMatt Cutts氏は言っています。
フラッシュを開発したアドベ社がSDKを公開しており、これを利用してフラッシュ内にある文字を読み取ることができるようになるそうです。
今すぐ実装できるプログラムではないと思いますが、もし実装に値する精度があるなら、フラッシュ=SEOには不利、という図式が無くなるかもしれません。
とはいえ、フラッシュとテキストを比べるなら、テキストの方が有効であることはこの先も変わらないと思います。
SDK
ライブラリ、各種サンプル、ツール、ドキュメントなど、ソフトウェアを開発する際に必要となる開発者向けのキットのこと。
第三者によって、自社の製品仕様に基づいたソフト開発を促進するために配布するもの。