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2008年01月 アーカイブ

2008年01月08日

明けましたおめでとうございます

既に新年が始まって1週間がたってしまいましたが
明けましておめでとうございます。

去年は生活や仕事などにおいて、大きな変化があった年でしたが
今年は自分の考え方的な部分で大きな変化が起こるようにしたいと思います。
具体的にはなかなかズバッとは言えませんが、これまでの自分の考え方を一掃してみようかと考えています。
とはいえ、既に染みついているものをそう簡単には変えられるものとも思ってはいませんが、今のままではイカンと思っているので、意識をしていこうと思います。
1つ変われば、意外と連動して何か変化があるような気がする今日この頃です。

例えば、ビー玉が程よく散らばっているところへ、1つのビー玉が勢いよく飛びこんできたとします。
そうすると、ぶつかったビー玉が新たなビー玉に激突し、そのビー玉がまたどこかにぶつかって・・・といった感じの連鎖反応を起こします。
勢いがあり過ぎたりして、中には壊れてしまうものもあるかもしれません。
でも、そんな割れた中から新たなビー玉が生まれるかもしれません。
尖っているかもしれないし、四角かもしれないし、同じような丸いモノかもしれませんが、同じ形になることはないでしょう。
そんなことの積み重ねが経験として身についていくのではないかと思います。

実際そこまで簡単にいくわけもないのですが、そんなイメージを持って今年をスタートしてみようと思います。

2008年01月16日

Yahoo/Googkeのアルゴリズム微動

先週の土曜日あたりにYahoo、Google共にアルゴリズムの変更があったようです。
といいましても、どちらもそれほど大げさな内容ではありませんでした。

いつもはYahooの変更に悩まされることが多いのですが、今回はややGoogleの方が変化が大きいようです。
去年のクリスマス前後からちょこちょこ小さな順位の変動は確認していたのですが、先週大きく変わったようです。
それでも変化のあるサイトは一部だとは思います、たぶん。
突然圏外へ飛んで、そのまま行ってらっしゃい的なサイトは少ないと思いますが、いったん下がって元に戻ると、それまでの順位よりも低くなってるパターンが多いような気がします。
またページランクにも変動がありましたが、これも過去のデータですので、既に検索結果には反映されてるものです。なのでいつもの通り、ほとんど気にしておりません。
今回の更新はYahoo/Google共に、あまり気にしなくても良さそうです。

2008年01月18日

Googleが画像の文字を認識!?

以前から検索エンジンはフラッシュの中身の文字認識や画像で使われている文字は認識できないと言われてきました。
もちろん今もそれはできていないことですが、今後Googlbotはそれを可能にするかもしれません。

ある記事で、Googleが写真などの画像に写っている文字読み取ることができるシステムの特許を、3つ取得したという記事がありました。
もしこの機能が検索エンジンに実装されたら、このような画像があれば、大阪とOsakaを読み取ってくれるという訳です。
%E5%A4%A7%E9%98%AA.gif
大阪でSEOを掛けている場合は、影響を与える可能性が出てくるかもしれません。
画像にはaltテキストを入れるのが基本ですが、画像内要とaltテキストがあまりに違っていたりした場合はどうなるんでしょうか。

また、画像以外にも、フラッシュの中にあるテキスト内容まで読み取ることが可能であるとMatt Cutts氏は言っています。
フラッシュを開発したアドベ社がSDKを公開しており、これを利用してフラッシュ内にある文字を読み取ることができるようになるそうです。
今すぐ実装できるプログラムではないと思いますが、もし実装に値する精度があるなら、フラッシュ=SEOには不利、という図式が無くなるかもしれません。
とはいえ、フラッシュとテキストを比べるなら、テキストの方が有効であることはこの先も変わらないと思います。


SDK
ライブラリ、各種サンプル、ツール、ドキュメントなど、ソフトウェアを開発する際に必要となる開発者向けのキットのこと。
第三者によって、自社の製品仕様に基づいたソフト開発を促進するために配布するもの。

2008年01月23日

YSTがインデックスフルアップデート

今日1月23日にYSTのインデックスがされたようです。

Yahoo!検索Projectです。
本日、2008年最初のYST(Yahoo! Search Technology)インデックスフルアップデートを行いましたので、お知らせいたします。
YSTでは日本語処理やコンテンツ解析、その他機能の研究開発に注力していますが、その成果をインデクサに組み込み、全体を更新する作業を行いました。これにより検索結果が改善されます。
今回は、特にサマリー(検索結果に表示されるサイトの説明文)の改善が反映されます。
検索エンジン利用および、サイト運営の一助になれば幸いです。

今回はあまり目立った動きはありませんでしたが、この1週間ほどは、毎日決まった順位を行ったり来たりといった感じの動きを繰り返していました。
いつもの更新前後の不安定な状態です。

2008年01月28日

中国からやって来た検索エンジン「百度」

百度という検索エンジンをご存じだろうか。
中国でバイドゥと読む検索エンジンのことで、1月23日から日本でも公式サービスがスタートし、ニュースなどで騒がれています。
日本ではあまり馴染みがない検索エンジンですが、騒がれる理由は世界の検索シェアがGoogle、Yahoo!に次いで3番目に多いことが挙げられます。あとはMP3関連ですが、それはおいといて。

現在の世界シェアはGoogleが62.4%、Yahoo!が12.8%、Baiduが5.2%となっており、Microsoftを抜いて3位に浮上しています。ただし、この数値はあまり当てにはならないものと考えています。
中国でのBaiduシェアは70%程度と言われており、中国の人口を13億とした場合、約9億1万人の人が
Baiduを使っていることになります。
そのため、世界人口を60億人、中国人を13億として計算した場合
世界のBaido使用者:約31億人
このうち、中国でのBaido使用者:約9億1千万人
要するに、世界シェアの3分の1を中国人で賄っているわけです。
そんな状態なので個人的に現在取りざたされているほど、大した興味は惹かれないといったところです。

この百度ですが、最高責任者ロビン・リーは日本進出にもんのすごい意欲的で、満を持してという感じでサービス拡大に自信を示しているそうですが、日本でシェアを伸ばすことができるかどうか・・・。
百度自体は上陸してからちょうど1年ほど経っていますが、一般ユーザーにはほとんど認識されていない状態です。その上、認知されても「中国からやってきた」と言うだけで、なんとなく受け入れたくない風潮があるような気がして仕方ないです。
「百度」を酒と勘違いする人すらいそうな気がします。


せっかくなので百度で検索してみました。
一見してちょっと便利だと思ったのは、サイトの更新日時が記してあるところですね。
何か情報を探しているときは最新の情報が見たいことが多いと思いますが、検索の時点で更新日時がわかるのは、結構便利だと思うんですよね。そして、この機能のおかげで、Baiduの検索結果のTOPページに何年も前のページが上位に来まくっていることも発覚しちゃったわけですが。
Yahoo!やGoogleでも、意外と古いページがTOPにランキングされていることがあるので、更新日時の表記は不覚にも良い機能と思ってしまいました。

軽く検索した印象としては、YahooやGoogleではニュース記事がTOPに来ることも多いのですが、百度はほとんどそれが無いですね。はてなやWikipediaといったものも、表示されにくい感じです。
検索結果はYahoo!やGoogleとは相当違った結果が出てくるの面白いといえば面白いです。
そして、現在のSEO対策をしてもBaiduではほとんど効果が無いと思います。キーワードを使ったアンカーテキストや被リンクについては効果が薄いのではないでしょうか。
そういった意味では、SEOに左右されにくく、ユーザーにとっては良い検索結果が出ている可能性もありますね。検索するモノによって使い方を分けて使えば、案外使えたりするのかもしれません。そういったユーザーがどれだけいるかどうかは別として。

どちらに似てるかと言えば、若干Yahoo!に似てるのかなといった印象でした。さーこれがSEO的にどういった意味を持つのでしょうか!BaiduでSEO対策をすることは当分ないとは思いますが・・・。

2008年01月29日

ドコモがGoogleと提携

先週の出来事ですが、NTTドコモがGoogleと提携し、モバイルインタネットサービスにGoogleの検索エンジンを搭載することが決まりました。
今年の4月ごろからiモードで使えるようになるみたいです。

主な提携概要ですが
1、検索サービスにおける連携強化
2、検索連動広告
3、各種Googleサービスをiモードに対応
4、iモードにおける新たなサービスの検討
5、Google提唱のAndroidTMプラットフォームに関する検討

といった内容です。
詳しくはNTTドコモの公式サイトでご確認を。

去年はauがGoogleと提携して、次の大手携帯会社がどこと提携するかちょっと気になっていましたが、ドコモもGoogleを選んでしまいました。
これで携帯検索はGoogleが圧倒的に有利になりましたね。
パソコンの検索ではまだYahoo!が強いですが、それも徐々に差が縮まっている状態です。
今後一般的な携帯検索がGoogleになれば、現在の携帯を使う若い世代が、パソコン検索でもそのままGoogleへ、という流れになりそうですね。
個人的にはYahoo!と提携してくれた方がおもしろかったのですが、残念です。

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